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こきんあおやぎ

古今青柳

TEL:088-688-1155

住所:徳島県鳴門市瀬戸町大島田字中山1-1鳴門パークヒルズ内


(レビュー数:1件)

askU総合評価 (2.67/5.00)

鳴門市内:1位(15位中)   日本料理・懐石料理内:1位(3件中)



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レビュー

レビュアー : 極楽とんぼ姫

この人のレビュー数 : 1147件


総合評価 : 

投稿日 : 2007-08-28



 
 
いつかそのうち機会があれば・・・、でも、きっと行かず仕舞いだろうな・・・と思っていたのが、徳山の青柳さん。
その小山氏が、どこそこの由緒正しきお屋敷を移築して、鳴門を見下ろす風光明媚な所に一大プロジェクトを計画中!みたいな内容を以前ボ〜ってテレビで観た記憶が確かにあったような・・・。 すっかり消え失せていたそんな記憶が今回の旅で現実のものと結びついて転結、無事着地!(笑)
 
そう、それこそが大塚製薬が広大な敷地に作りあげた、なんともまあ贅沢な施設「鳴門パークヒルズ」。 
そしてこの敷地内の「ホテルリッジ」のダイニングルームこそが、先述の旧三井財閥の別荘を移築したもの。 木立の向こうに眩い鳴門海峡を望む由緒正しき日本家屋の赴きある空間。 このダイニングでの朝食、ならびに夕食も小山氏のプロデュース。 ここの、朝からたゆたゆと雅に流れる時空の中で頂く「12種の朝のお楽しみ」もまた格別、いとおかし也。 多分、個人的には今まで頂いた旅館の和朝食No.1かも。 これは間違いなくお星様5つキラキラものです♪

が、今回の主題は、ここにあらず。
この「鳴門パークヒルズ」敷地内の一番奥座敷に位置し、去年、徳山市内からこちらへ新しく本店を構えたばかりの「古今青柳」が今回の主役です。 
こちらも、鳴門の絶景を一望する、移築した古い茶室と名匠による数奇屋建築からなるなんともはんなりとした佇まい。 そして、思わず撫で撫でしてしまいたくなるほどの触感優しい栗の木の床を始め、障子や什器に至るまで、そのすべてが小山氏のお見立てによる、正にここは小山ワールド。
 
お料理も、昨今「鯛の本」も出版された日本一の鯛を扱う匠の名にふさわしく、一言で評するならば、鯛にはじまり鯛に終わる・・・。 流石にこちらの鯛は滋味深くあくまでも上品に艶やかで文句のつけようがない。(高飛車な言い方で失礼!) 中でも噂に違わず「たんたん」はほんと美味しかったですよん。 思わずニュルニュル目ん玉から小骨までチュウチュウ吸ってしまったほど。 料亭じゃそんなお行儀わるいことってご法度? (笑) 
先付けの「沢山わかめ」にしても、まるでわかめが主役みたいな命名の一皿なのに、出汁ジュレに隠れて、雲丹や鮑やらイクラが脇役にまわって絶妙なアクセントに! 

ただ強いて言うならば、季節柄か、コース内の食材が鯛と鱧に偏りがちだったのがとても残念。(なんて贅沢な悩み?!) なにはともあれ、焼皿か〆のご飯で、是非とも青柳さんのあゆが食べたかったな・・・。 それが今でもとっても心残り。
伺った晩には、ちゃんとこのお屋敷の主である小山氏が厨房を仕切ってらっしゃいました。

現在、夜のお座敷は市内からのお客様よりも、関西、関東からの遠方組がその主たる客層なのだそう。 確かに、帰る事を考えずに、飲食楽しんだあとは、月明かりの下、天然温泉の露天風呂を楽しんで、即、心地よい布団で寝れるんだから、これ以上の贅沢はない!?! (まだカード支払い明細書が来てないからの豪語! 失笑)

でも、お泊りしなくとも、お座敷でなく大広間のテーブル席(残念ながらここは眺望が石庭のみ)なら、5000円台からのランチ会席もあるので、大塚美術館とカップリングさせてのドライブがてらお気軽に。

「鳴門パークヒルズ」http://www.narutoparkhills.jp/index_sec.html
「古今青柳」http://www.kokin-aoyagi.jp/

 
 
 


デート
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宴会
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接待
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ファミリー
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一人でもOK
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仲間と語らう(2〜3人用)

使った金額¥30000以上(ディナー)/1人あたり
料理
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雰囲気
接客



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